BBQでのゴミ袋活用法

持っていくと活用できるゴミ袋!

ゴミ袋と言えば、その名のとおりゴミを捨てるための袋です。
BBQをする時には多くのゴミが出てしまうので、それを捨てるためのアイテムとして必要不可欠です。
しかし、BBQで使うゴミ袋は、多めに用意しておくことによってゴミ捨て以外にも活用することができます。
例えば、キャンプ場にハエなどの虫が多くいるケースも多く、そうなると快適に過ごしにくくなってしまうでしょう。
そんな時に、環境を快適にする方法として、ゴミ袋の中に残飯を入れて置いておき、ハエをその中に呼び寄せます。
ハエが大量にゴミ袋に入った時点で口を締めて、袋の中に殺虫剤を入れれば周りに殺虫剤などを振りまくこともなくハエを駆除することが可能です。
持っていくと活用できるゴミ袋!

ほかにもまだあるゴミ袋のBBQでの活用法

他の裏技としては、スーパーの袋をゴミ袋として使用するという場合、袋に砂を入れてロープを結んで地面に埋めることによって、砂地でペグが効きにくいといった不便さを解消し、快適にしてくるアイテムにもなります。
75Lや90Lといった大きなゴミ袋は、急に雨が降ってきたときなど、袋をさかさまにして首と手が出るようにはさみで穴を開ければ、レインコートがわりにもなるでしょう。
このほかにも、BBQを快適にしてくれる裏技というのはいろいろとあるものなので、BBQの予定がある時は、もしものことを想定して、ゴミ袋を多めに持っていくようにすると安心です。
BBQで快適に過ごすための使える裏技は、ゴミ袋のほかにも色々とあります。
例えば、牛乳パックなどは、水を入れて凍らせておけば保冷のためにも使えますし、飲み物に入れる用の氷としての活用もできます。
また、牛乳パックを切り開けばまな板としても使えますし、火つけ剤という活用法もあるので、いくつか持っておくと色んな使い方ができるので便利です。
ブルーシートも地面に敷くだけでなく、ポールと紐があれば即席のタープを作ることができます。
多くの活用法があるものは、なるべくBBQに持っていくようにしましょう。
ほかにもまだあるゴミ袋のBBQでの活用法

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