アウトドアで活躍するキャリー
キャリーカートは、BBQをする時に便利です。
荷物が多くなりがちなBBQで、特に駐車場とBBQ会場が離れている場合、キャリーカートで楽に荷物を運ぶことができます。
荷物をたくさん積めて、使わない時はコンパクトに折りたためるタイプがおすすめです。
運ぶ荷物の量に合わせて、キャリーの容量を選ぶのがポイントです。
大きなものだと車の中でかさばってしまいます。
キャリーカート選びのポイント
道が舗装されているかどうかも、キャリー選びのポイントになります。
2輪タイプのキャリーは本体が軽くて扱いやすいですが、舗装されていない道だと歩きにくいです。
ラバータイヤのものや4輪タイプを選ぶと、道の状態が悪くてもスムーズに運べます。
ただ、4輪のものはかなり大きくなりますので、場所をとる上に目立ちます。
素材や色、デザインにもこだわって選ぶ方が、BBQの場の雰囲気を壊さないので良いでしょう。
タイヤ部分にストッパーが付いているかもポイントです。
ストッパーが付いていれば、傾斜がある場所でキャリーが動いてしまう心配がありません。
また、商品によってはタイヤの交換をしてくれるものもありますので、これをポイントに選ぶと長く使うことができます。
本体が、フレームから外せるタイプも、おすすめです。
BBQソースなどで汚れても、水洗いすることができ、清潔に使うことができます。
また、載せた荷物が転がり落ちて危険な場合がありますので、フック付きのストレッチコードがあると安心です。
BBQの際にキャリーを用意しておけば、始める前に荷物運びで疲れてしまう、ということもありません。
日常でも活躍するか、をポイントに選ぶと便利です。
粗大ごみを集積場まで運んだり、重い物の買い出しに使用したり、などアイディア次第で使い道が拡がります。
BBQ以外でも、キャンプはもちろん、フェスなどでも便利です。
椅子にもなる2WAYタイプなら、子どもの運動会などにも良さそうです。
家族連れでアウトドアを楽しむ場合、子どもは荷物を運ぶ間待ってくれません。
そんなときは、キャリーで荷物をサッと運んでしまいましょう。
- BBQでのクーラーボックス活用法
- BBQでのタープ活用法
- BBQでの岩塩プレート活用法
- BBQでのアルミホイル活用法
- BBQでのダンボール活用法
- BBQでの空き缶活用法
- BBQでのペットボトル活用法
- BBQでの新聞紙活用法
- BBQでのラップ活用法
- BBQでの牛乳パック活用法
- BBQでのタープ活用法2
- BBQでのキャリー活用法
- BBQでのレジャーシート活用法
- BBQでの水タンク活用法
- BBQでのアーミーナイフ活用法
- BBQでのゴミ袋活用法
- BBQでのまつぼっくり活用法
- BBQでのトイレットペーパー活用法
- BBQでの針金ハンガー活用法
- BBQでのガムテープ活用法
- BBQで大活躍のトング
- BBQには必須のBBQコンロ
- BBQに便利なテーブルを選ぶ
- BBQの新定番スキレット
- BBQの定番ソーセージをソーセージメーカーで
- 一人でも悪くない一人BBQ