自前のものは運搬、使用後洗浄の手間がいっぱい

BBQには必要な器材がたくさん

一般的に、BBQをするにはバーベキューコンロなど必要な器材をBBQ会場に持っていかなければなりません。
ごく親しい人たちとのみ行うBBQならば自宅の庭先などでも可能ですが、会社のイベントや大人数でのBBQとなると自宅では厳しく、運搬の必要が出てきます。
特に大人数でのBBQの場合、使用するバーベキューコンロは小さいもので賄い切れるはずがなく、器材自体を大きくするか何個も運搬する必要もあるでしょう。
さらに、BBQに必要な大型の器材はバーベキューコンロだけではありません。
参加人数分賄えるくらいのテーブルとイスも必要です。
意外と忘れられがちな木炭は、体積こそコンロよりも小さいですが、重さはコンロよりも重くなる可能性もある厄介な必需品です。
参加する人のうち何人かがワゴン車などの大きな車を持っていて、直接会場に一緒に運搬してくれるならばまだ運搬作業の問題は軽くなります。
しかし、こと首都近郊に住んでいる人においては電車で事足りるため車を持っていない人も珍しくありません。
器材を用意する幹事だけが車を持っていて、他の参加者が電車で現地集合となれば、最悪の場合器材をすべて運搬することができないことだって考えられます。
BBQのパッケージプランを利用することで、こういった運搬の手間やリスクを回避し、幹事としても安心したBBQの開催ができることでしょう。 BBQには必要な器材がたくさん

使用後のBBQ器材はどうすれば良い?

BBQのパッケージプランを利用すれば、使用後の洗浄を自分で行う必要はありません。
実は、BBQの器材を次回使えるように洗浄したりメンテナンスしておくのは結構な手間なのです。
金網一つとっても、肉などがこびりついてしまったらなかなか取れませんし、適当に洗浄して保管してしまうと錆びが発生する可能性もあります。
バーベキューコンロで使った炭の処理も、慣れている人でない限りどう処分していいのかわからないことでしょう。
炭は完全に消火してから、炭捨て場に捨てるか自宅に持ち帰るのが原則です。
ついその場に放置してしまいがちですが、マナー違反ですので絶対にやめましょう。
また、BBQで使用した調理器具はできるだけ早く洗わなければ錆びの原因になります。
加えて、BBQならではススを落とすのも、通常の油汚れを落とすよりも数段困難です。
このように、自前で器材を運搬し、片付けるのは非常に面倒なことです。
器材はレンタルしたほうが手間は格段に減りますし、毎回メンテナンスをする必要もないため、非常に楽ちんです。使用後のBBQ器材はどうすれば良い?

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