府中の森公園へお届け
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木場公園へお届け
バーベキュー場に出向くのに車で行くのですが、注文件数が多く器材の量が多いときには2トン車を使用します。そんなに量がないときはバンを使用します。本日は、そなエリア東京、木場公園、辰巳の森海浜公園の3か所です。使用する車はバン。車内を見ると器材でパンパン状態。クーラーBOXは中身が入っていないため、積載量的には大丈夫なのですが、これではゴミの回収ができません! ま、出発前に回収のことを考えてもしょうがないので、(結果的にはそなエリアの回収時間が早かったために何の問題もなかったのですが)、出発です。そなエリアではLテーブル1枚、Mテーブル9枚、グリル2つ…をお客様に渡し、木場公園へ。最初のお客様は、会社の部署の懇親会。若い男性社員3人が幹事さんです。「大学のサークルか何かの集まりですか?」と、おまぬけな質問をする私に「会社の懇親会なんです。社長も来るっていうんです…」と緊張の面持ち。イス20脚、テーブル4つ、グリル4つ、炭12キロ、食材20人前、クーラーBOX4つ等々「あのー、何か手伝いましょうか」と声をかけていただきましたが、セッティングのお客様ですので「何もしないで結構ですよ。イスに腰掛けていてください。後で写真撮影にご協力ください」と声をかけましたが、反対に何もしないでイスに座ってて設営の様子を見ていていいんですか?の面持ち。「いいんです!」 本日の木場公園のデリバリーは3組。2組目も会社の集まりです。会社の集まりでバーベキューって、最近多いですね。交流の場にバーベキューっていいんでしょうね。このブログを読まれて、会社の社員間の交流の場として、バーベキューはいかがですか? 本日木場公園3組のお客様は、タープテント3張、イス35脚(実際には35名以上いましたけど)をレンタルされた団体様。タープテントの組み立て方が分からず、ちょっと手助けするだけで「おお~、すげ~ェッ!」の声がかかります。試供品のプレゼントをすると、拍手までしてくれて、「ありがとうございます!」。お兄さん、喜びのあまり試供品の箱を持って撮影に協力していただきました。ご協力、ありがとうございました。
葛西海浜公園へお届け
多摩川バーベキュー場へお届け
この日の多摩川(二子新地河川敷)は午前10時には40℃を超える猛暑というか、ジリジリと肌を焼くほどの酷暑でした。ターフの下にいても玉のような汗が噴き出てきます。ここのバーベキュー場の駐車場は、平日閉鎖されており、車での利用は二子新地駅周辺の駐車場を利用するしかありません。本日のお客様はセッティングですので、駅近くの駐車場に機材を積んだ車を置き、リヤカーで機材をバーベキュー場に運びます。その距離は数百メートルで、エッチラオッチラ運ぶ次第です。本日のお客様分の器材はリヤカー2往復分。10時にお客様が到着の予定で、現在時刻は午前9時半。あと30分しかありません。果たして30分でリヤカー2往復してターフ3張、チェア15脚、テーブル3、グリル3等を設営することができるでしょうか。ま、その前にお客様に電話連絡。「すいません、渋滞していて、到着がかなり遅れるかもしてません」との返答。よっしゃ!時間ができた!設営できる場所を確保して、ターフの組み立てから始めます。その時点で首に巻いたタオルが汗でグシャグシャです。ふ~、ようやく設営完成。再度、お客様に電話。「まだまだ先ほどから少ししか進んでません」とのこと。焦らずに来てくださいね。(写真は河川敷に置いてある温度計です)